SOLUTION 03 · CUSTOMS BROKER

通関業者向けソリューション

FLYPASS — 書類の受付から輸出入申告まで、通関業者の通関業務全体をペーパーレスで。

韓国関税庁との電文送受信モジュールを自社で開発・運用しています。申告件数が多いほど、その差が明確になります。

OPERATING RECORD
370+取引先パートナー
20M+年間B/L処理件数
24/7無停止運用

グローバルな国際エクスプレス事業者の輸入通関業務を15年以上運用してきた実績をもとに、グローバル大手3社の国際エクスプレス事業者向けシステムを開発・運用しています。

SCOPE

対応範囲

輸出入申告と、それに続く訂正・取下げなど、通関業者が日々繰り返す実務を中心に設計しています。

輸出

輸出申告から訂正まで

  • 輸出申告
  • 訂正・取下げ
  • 期間延長
  • 進捗照会
輸入

FTA税率に対応した一般通関

  • 輸入申告
  • 価格申告
  • FTA特恵関税
  • 納付・搬出の追跡
一括処理

国際エクスプレス事業者から引き継いだ案件を一括で

  • Excelアップロードによる案件の一括登録
  • 申告の一括送信
  • 案件ごとの履歴管理
輸入要件

輸入要件の確認も業務フローの中で

  • 食品検疫の要件確認申請
  • 電波・電気用品の要件確認申請
  • 要件未充足の案件を早期に検出

紹介動画

WORKFLOW

受付から申告までの5ステップ

STEP 1

書類の受付

AIがインボイス・B/L・パッキングリストを認識

STEP 2

インボイスのデータ化

OCRとSmart Rulerで品目明細・仕様を入力

STEP 3

ペーパーレス入力

書類と入力画面を並べて表示し、過去の履歴をもとに入力

STEP 4

AIによるHS分類

品目ごとにAIがHSコードを提案し、担当者は確認のみ

STEP 5

申告・通関

輸出入申告を送信し、進捗を追跡

CORE ENGINE

韓国関税庁との電文送受信を自社開発

申告電文の作成・送信から、受理・エラー通知・処理結果の受信、各案件の更新まで、その経路はすべて当社のコードで構築しています。 外部モジュールを介さないため、電文仕様の変更やエラー発生時にも当社が直接対応します。

  1. 01

    電文の作成

    通関データを韓国関税庁の標準電文にそのまま変換します。

  2. 02

    送信

    単件・一括送信とも管理されたキューで処理し、滞留を防ぎます。

  3. 03

    受理・エラー通知

    差し戻された案件は、理由を添えて担当者の画面に表示されます。

  4. 04

    処理結果

    受理・保留・検査などの結果に応じて、各案件のステータスを更新します。

  5. 05

    事務所全体の把握

    事務所全体の進捗状況をひとつの画面で確認できます。

取扱量が多いほど差が出る

数件の申告であれば、どのシステムでも処理できます。差が表れるのは、数千件・数万件が一度に集中しても滞りなく流れるかどうかです。 越境ECやエクスプレス貨物の取扱量が増えている事務所ほど、その違いを実感いただけます。

止められない業務のために

当社は15年以上にわたり、貨物の到着から搬出まで一刻を争う業務を自ら運用してきました。 システムは24時間365日の無停止運用を前提に設計しています。

WHY FLYPASS

機能一覧は似ていても、入力と処理能力は違います

通関システムの機能一覧は、どれも似通って見えます。実際に業務が軽くなるかどうかは、3つの点で決まります — 入力を人が行うかAIが行うか、韓国関税庁との電文送受信を自社で開発しているか、そして大量の取扱量を実際に処理した実績があるかです。

導入事例を見る

白紙ではなく、下書きから

DocuAIがB/L・インボイス・パッキングリストを読み取って通関データに変換し、loginHSが根拠とともにHSコードを提案します。担当者は確認から始められます。

ペーパーレス入力

分割画面で電子書類と入力フォームを同時に表示。真のペーパーレスオフィスを実現します。

輸入要件も同じフローで

食品・電波・電気用品の要件確認申請を通関フローの中で続けて行えるため、要件不備で止まりそうな案件を事前に捉えます。

BEST FIT

特に効果を発揮する事務所

申告件数が多い

越境ECやエクスプレス貨物の増加で、入力担当者の負荷が限界に達している事務所。

取扱品目が多岐にわたる

HS分類に長時間を費やし、判断根拠の記録も求められる事務所。

時間に追われる業務

当日搬出を前提に業務を行い、わずかなシステム停止も大きな影響となる事務所。

入力にかけていた時間を、確認の時間へ

月間の申告件数と取扱品目をお知らせいただければ、最適な構成をご提案します。