通関業者向けソリューション
FLYPASS — 書類の受付から輸出入申告まで、通関業者の通関業務全体をペーパーレスで。
韓国関税庁との電文送受信モジュールを自社で開発・運用しています。申告件数が多いほど、その差が明確になります。
グローバルな国際エクスプレス事業者の輸入通関業務を15年以上運用してきた実績をもとに、グローバル大手3社の国際エクスプレス事業者向けシステムを開発・運用しています。
対応範囲
輸出入申告と、それに続く訂正・取下げなど、通関業者が日々繰り返す実務を中心に設計しています。
輸出申告から訂正まで
- 輸出申告
- 訂正・取下げ
- 期間延長
- 進捗照会
FTA税率に対応した一般通関
- 輸入申告
- 価格申告
- FTA特恵関税
- 納付・搬出の追跡
国際エクスプレス事業者から引き継いだ案件を一括で
- Excelアップロードによる案件の一括登録
- 申告の一括送信
- 案件ごとの履歴管理
輸入要件の確認も業務フローの中で
- 食品検疫の要件確認申請
- 電波・電気用品の要件確認申請
- 要件未充足の案件を早期に検出
紹介動画
受付から申告までの5ステップ
書類の受付
AIがインボイス・B/L・パッキングリストを認識
インボイスのデータ化
OCRとSmart Rulerで品目明細・仕様を入力
ペーパーレス入力
書類と入力画面を並べて表示し、過去の履歴をもとに入力
AIによるHS分類
品目ごとにAIがHSコードを提案し、担当者は確認のみ
申告・通関
輸出入申告を送信し、進捗を追跡
韓国関税庁との電文送受信を自社開発
申告電文の作成・送信から、受理・エラー通知・処理結果の受信、各案件の更新まで、その経路はすべて当社のコードで構築しています。 外部モジュールを介さないため、電文仕様の変更やエラー発生時にも当社が直接対応します。
- 01
電文の作成
通関データを韓国関税庁の標準電文にそのまま変換します。
- 02
送信
単件・一括送信とも管理されたキューで処理し、滞留を防ぎます。
- 03
受理・エラー通知
差し戻された案件は、理由を添えて担当者の画面に表示されます。
- 04
処理結果
受理・保留・検査などの結果に応じて、各案件のステータスを更新します。
- 05
事務所全体の把握
事務所全体の進捗状況をひとつの画面で確認できます。
取扱量が多いほど差が出る
数件の申告であれば、どのシステムでも処理できます。差が表れるのは、数千件・数万件が一度に集中しても滞りなく流れるかどうかです。 越境ECやエクスプレス貨物の取扱量が増えている事務所ほど、その違いを実感いただけます。
止められない業務のために
当社は15年以上にわたり、貨物の到着から搬出まで一刻を争う業務を自ら運用してきました。 システムは24時間365日の無停止運用を前提に設計しています。
機能一覧は似ていても、入力と処理能力は違います
通関システムの機能一覧は、どれも似通って見えます。実際に業務が軽くなるかどうかは、3つの点で決まります — 入力を人が行うかAIが行うか、韓国関税庁との電文送受信を自社で開発しているか、そして大量の取扱量を実際に処理した実績があるかです。
導入事例を見る白紙ではなく、下書きから
DocuAIがB/L・インボイス・パッキングリストを読み取って通関データに変換し、loginHSが根拠とともにHSコードを提案します。担当者は確認から始められます。
ペーパーレス入力
分割画面で電子書類と入力フォームを同時に表示。真のペーパーレスオフィスを実現します。
輸入要件も同じフローで
食品・電波・電気用品の要件確認申請を通関フローの中で続けて行えるため、要件不備で止まりそうな案件を事前に捉えます。
特に効果を発揮する事務所
申告件数が多い
越境ECやエクスプレス貨物の増加で、入力担当者の負荷が限界に達している事務所。
取扱品目が多岐にわたる
HS分類に長時間を費やし、判断根拠の記録も求められる事務所。
時間に追われる業務
当日搬出を前提に業務を行い、わずかなシステム停止も大きな影響となる事務所。